2019.10.09 Wednesday

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    2011.02.28 Monday

    栗田智仁のぶどうのココアマドレーヌ

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       こんにちは。栗田智仁です。

      今日は、ぶどうレシピを紹介します。
      お手ごろな、デラウェアで作ります。
      栗田智仁も大好きなマドレーヌですよ。

      ぶどうのココアマドレーヌ

      材料

      ぶどう(デラウェア、120g)  1房    バター  100g   卵  2コ   砂糖   70g

      (A)
      ネスレ ココアドール 黒ココア  大さじ1杯
      薄力粉 80g
      ベーキングパウダー  小さじ3/4杯
      アーモンドパウダー  20g
      粉砂糖 適宜

      作り方

      1.ぶどうは熱湯に通して皮を湯むきしておきます。
      2. 鍋にバターを入れてきつね色になるまで火にかけ、1.のぶどうを加えて絡めておきます。
      3.ボールに卵を割りほぐし、砂糖を入れてよく混ぜ合わせ、合わせてふるっておいた(A)を加えてさらに混ぜ、2.を数回に分けて加えて混ぜ合わせ、冷蔵庫で10-15分間(時間外)休ませます。
      4.3.の生地マドレーヌ型に7-8分目まで流し入れ、170℃のオーブンで20分程焼き上げ、粗熱がとれたら粉砂糖をふりかけます。

      干しぶどうではなく、生のぶどうを使っているのは珍しいですよね。
      でも、そんなに難しいわけではないので、ぜひ作ってみてください。

      2011.02.23 Wednesday

      栗田 智仁のぶどう園の歴史

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         こんにちは!栗田 智仁です。

        ぶどう園はぶどうを作っているところだけど、栗田 智仁はそのくらいのことしか知りませんでした。

        きょうは、ぶどう園について話してみようと思います。

        ぶどう園とは?
        葡萄園(ぶどうえん、葡萄畑、英:Vineyard、仏:Vignoble)は、ワインの原料となるブドウを生産する農場。ワイン醸造用以外の加工用・生食用ブドウや、ブドウ狩りに供するためのブドウを生産する農場を指すこともある。

        歴史

        葡萄園は、ブドウ栽培とともに発祥伝播していったものと考えられる。
        ブドウ栽培の歴史は古く、紀元前3000年頃、カフカース地方から地中海東部沿岸地方にわたる地域で、セム族セム語派)あるいはアーリア人によって始められとされる。最初の栽培種はヨーロッパブドウ(ヴィニフェラ種、Vitis vinifera)で、ワイン醸造も同時に始められた。その後、セム族はエジプト古代エジプト)方面へ、アーリア人はインド方面へ、それぞれブドウ栽培とワイン醸造を伝えた。

        なお、旧約聖書創世記9章20節)には、ノアアララト山に葡萄園(葡萄畑)を作ったと記されている。


        日本の葡萄園 [編集]
        山梨県・勝沼の葡萄園

        伝承では、日本にブドウが渡来したのは奈良時代のこと。原産地からシルクロードを経て、から渡来したとされる。718年養老2年)、各地を行脚した高僧・行基が、甲斐国勝沼(山梨県甲州市(旧・勝沼町))の柏尾山大善寺に薬種園を設け、そこでブドウ(甲州種)の栽培を始めたという。

        また、平安時代末期の1186年文治2年)、同じく甲斐国勝沼の住人、雨宮勘解由(あめみやかげゆ)が、山中より珍しい果樹を見いだして育てたことが、ブドウ栽培の始まりとも伝えられる。

        いずれにしても、日本の葡萄園は、現在の山梨県甲州市付近で、ヨーロッパブドウの一種である「甲州」種の栽培を行ったことに始まる。勝沼周辺の農家では鎌倉時代からブドウ栽培が広まり、江戸時代には甲州ブドウの名声が高まった。

        明治時代に入ると政府の奨励もあって、1874年明治7年)頃から、勝沼周辺でワインの製造が始められた。しかし、ワインが日本人の嗜好に合わなかったためか、醸造高・消費量ともなかなか増えなかった。ようやく第1次世界大戦後になって、ブドウの作付け面積、ワインの醸造高も増加し始めた。第二次世界大戦中には、電波探知機に用いるロッシェル塩(酒石酸カリウム-ナトリウム、KNaC4H4O6)の原料となる酒石酸を採るため、ワイン醸造が奨励された。戦後、洋食化の拡大に伴い、ワインの醸造量も激増し、各地で生産されるようになった。

        平成18年(2006年)産のブドウ生産量は20万9,800tで、作付け面積は1万8,900ha。都道府県別にみた収穫量割合は、山梨県が全国の26%、長野県が14%、山形県が10%となっており、この3県で全国の約50%を占めている。

        世界では、生産されたブドウのおよそ1割が生食用で、8割が醸造用、残りがその他の加工用とされる。これに対して、日本では、生産されるブドウのおよそ8割が生食用で、1割が醸造用、残りがその他の加工用とされている。
        (ウィキペディアより抜粋)

        2011.02.22 Tuesday

        栗田智仁の種無しぶどうの作りかた

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           はい!栗田智仁です。

          種無しぶどうは好きですか?栗田智仁は好きですよ。小さいころはよく食べていました。
          子供には、種もなく、実離れもよく食べやすいからでしょうか?
          値段もお手ごろですしね。

          でも、種無しぶどうってどうしてたねがないんでしょう?
          栗田智仁は、不思議でした。

          種無しぶどうがどうして種がないのか調べてみました。

          種無しぶどうはどうやって作るの?

          植物ホルモンによって種なしになる

          ぶどうには「種あり」と「種なし」がありますが、消費者に好まれるのは食べやすい種なしぶどうのほうです。この人気の高い種なしぶどう、じつはその多くは最初から種がないのではなく、栽培の過程で「ジベレリン」などの植物ホルモンを使用することで種なしにしているのです。よく店頭で見かける「デラウェア」や「種なし巨峰」「種なしピオーネ」などがこのタイプです。

          種ができない仕組みとは?

           通常、果実はめしべの柱頭に花粉がついて受粉することで子房の中に種子ができ、子房がふくらんで実になります。ところが、ぶどうは受粉しなくても、房をジベレリン液に浸すことで実を作ることができます。その結果、受粉していないので種なしぶどうができるというわけです。

          実際にはどのような処理をするの?

          ジベレリン処理は満開前と満開後の2度にわたって行います(品種によって時期が異なります)。1度目は種なしにするため、そして2度目は果粒を肥大化させるためです。2度目の処理をしないと果粒が成長しないため、手間がかかりますがこの作業は欠かせません。このように大変な作業のおかげでおいしい種なしぶどうが食卓に届いているんですね。ただ、ジベレリン処置は完璧ではなく、品種によっては種が少し残ってしまうものや、味がかすかに薄くなってしまうものもあるそうです。

          ちなみに、もともと種のない品種には、「トンプソンシードレス 」や「フレームシ−ドレス」「ヒムロットシードレス」などがあります

          2011.02.21 Monday

          栗田智仁のぶどう豆知識

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             はい!栗田智仁です。

            今日のぶどうの話は、ぶどうの豆知識です。
            ぶどうってどうやって選んでいますか?粒の大きいもの?それともいろの濃いもの?
            正しい選び方を学んで美味しいぶどうを食べましょう!
            栗田智仁は、ぶどうの茎のほうが甘い何て知りませんでしたよ。
            新しい発見です。

            ●ぶどうの選び方・保存方法
             粒が揃っていて、皮にハリがあり、軸の太いもので粒がポロポロ落ちないものが新鮮。ぶどうの粒の表面にはブルームという白い粉ついていますが、これは病気や乾燥から守るために実から出たものなので、粉がきれいについているものを選びましょう。
             ぶどうは茎(上)の方が甘いので、下の方から順に食べると最後までおいしく食べることができます。
             保存する場合はポリ袋に入れて野菜室へ。なるべく早くいただきましょう。また、冷やしすぎると味が落ちてしまいます。食べる直前に冷やして食べましょう。

            ●ぶどうの栄養
             あま〜いぶどうの糖分は、果糖とブドウ糖です。体内ですばやくエネルギー源となるので、疲労・体力回復には効果的。しかし、果物だからといっても糖分は糖分。余ったエネルギーは脂肪として蓄えられてしまうので、食べ過ぎにはご注意を。
             その他、ビタミン、鉄、カリウムなどが含まれています。カリウムは利尿効果があるのでむくみや高血圧症に効果があります。干しぶどうになるとカリウムの量はさらに増えます。食物繊維、鉄分も多いので、女性にはオススメです。ただし、糖分が多いので毎日少しずつ摂るようにしましょう。

            ●ポリフェノール
             フレンチパラドックス(フランスの矛盾)という言葉をご存じですか?これは、フランス人は脂肪分の多い肉料理たくさん食べるのに、心疾患などの病気がなぜか少ないということを表した言葉です。フランス人はお肉をたくさん食べますが、赤ワインも大好き。この赤ワインに含まれるポリフェノールが動脈硬化を予防するので心疾患などの病気が少ないのだといわれています。
             ポリフェノールは細胞のサビ(老化)を防ぐ抗酸化作用を持っています。ぶどうでは、特に皮や種に多く含まれています。皮に含まれる色素成分のアントシアニンは色が濃いほど多く含まれているので、白ワインより赤ワインの方が効果的。肉料理には赤ワイン、またはぶどうジュースを合わせてみましょう。

            2011.02.18 Friday

            栗田智仁の果肉たっぷり!ぶどうジャムの作り方

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              はい! 栗田智仁です。
              ぶどうのジャムは好きですか?
              栗田智仁はあまりぶどうのジャムは数が少ないようなきがするんですが。
              ジャムといえば、イチゴやブルーベリーやりんご・・・という感じで。
              実際栗田智仁もあまり食べないんです。
              今日は、売ってないなら作ればいいじゃん!という安易な考えで、ジャムのレシピを紹介しようと思います。

              果肉たっぷり!ぶどうジャムの作り方

              果肉たっぷり!ぶどうジャムの材料
              ぶどう 種なしピオーネ400g
               グラニュー糖 80g
              レモン汁 大さじ1

              果肉たっぷり!ぶどうジャムの作り方

              1:

              ピオーネは皮をむき、ハサミで半分に切ります。ピオーネの皮から色が出ますので、ブドウの皮は捨てずに残しておきます。

              2:

              グラニュー糖とレモン汁をぶどうにふりかけ、20分ほど置いておきます。ぶどうから果汁が出てきます。

              3:

              ぶどうの皮は紙パックに入れ、ぶどうの鍋に入れます。

              4:

              鍋を中火にかけ、木ベラでかき混ぜながら、25分ほど煮詰めます。あまり煮詰めるよりも、少しゆるい感じのジャムの方が風味良く仕上ります。

              5:

              ぶどうのつぶつぶ感を残したジャムができ上がりました!。ぶどうの皮が入った袋は取り出します。つぶつぶ感のないジャムをつくるには、スティックミキサーを使ってなめらかにして下さい。

              6:

              ビスケットやクラッカー、パンの上にクリームチーズをのせ、ぶどうジャムをトッピング。簡単一口サイズのデザートです。

              7:

              アイスクリームやヨーグルトなどにトッピング。冷たいデザートのでき上がりです。


              ワンポイントアドバイス

              粒の大きなぶどうは皮をむき、ハサミで細かく切っても良いでしょう。短時間で煮詰めますので、木ベラでまわしながら煮詰めます。種があるぶどうは、種を取り除いて同じように作ります。
              2011.02.17 Thursday

              栗田智仁のピッテロビアンコを食べる!

              0
                 こんにちは。栗田智仁です。
                このぶどう、珍しい形のぶどうですよね。
                栗田智仁はこのぶどう、なんと!食べたことがあるんです。
                スーパーにか主のに行ったら、このぶどうが売ってて、思わず買ってしまいました。
                食べるときに皮を剥こうとしたんですが、なかなかうまく剥けずに、思い切ってまるごと食べたんです。
                そしたら皮はぜんぜん気にならず、とっても甘くてすごくおいしかッたのを覚えています。
                そのときは、どうやって食べるのかわからなかったけど、食べ方としてはあっていたようでよかったです。
                ピッテロビアンコという名前ですから覚えてくださいね。
                栗田智仁お勧めぶどうの5本の指に入ります!

                ピッテロビアンコ

                [商品説明]
                イタリア原産(または北アフリカ)。別名はレディー フィンガー(淑女の指)ともよばれ、外観のエレガンスな風貌に思わず魅せられてしまいます。皮は薄く、肉質最も緊まり、皮ごと食べられます。果皮と果肉の分離は困難ゆえ皮ごと食べるのは苦手な方には不向きかもしれませんが挑戦する価値はあります。糖度は15〜16度であり、酸味はは少なく香りはほとんどありません。ぜひ皮ごと食べてそのサクサクの新鮮食感を堪能してください。ご家族のテーブルの上にピッテロビアンコ。皆で過ぎ去った夏の思い出を語り合うのもいいはず。またご贈答品にも、そのお洒落な風貌は贈られた人達にも幸福感を与えることができると思われます。
                新鮮 朝摘み ピッテロビアンコ 一宮産(約2キロ入り) 
                2011.02.16 Wednesday

                栗田智仁のシャドルネを調査する!

                0
                  栗田智仁は、赤ワインよりも白ワインのほうが飲みやすくて好きなんです。
                  まだまだ初心者なので、飲みやすさで選んでしまいます。 
                  今日は、白ワインの材料となるシャドルネというぶどうを紹介します。

                  シャルドネというぶどうの品種があるのですが、白ワインといえばシャルドネ!なんて言われるくらい有名なぶどうのようです。
                  いまでは世界各国で栽培されていると言われるほど人気の高い品種になるそうです。
                  シャンパーニュ地方やフランスのブルゴーニュ地方はもちろん、オーストラリアやカリフォルニアでも栽培されているようですよ。

                  琥珀色から黄緑色をしているシャルドネの実は比較的小さな粒です。造り方によっていろいろ変わってくるようなんですが、無色から黄金色をしたワインになるそうです。
                  コクのあるものから酸味の際立った爽やかな感じのするものまでと味わいも様々のようです。
                  香りは樽熟成を行なうことでより風味豊かな仕上がりになります。りんごや、バニラのような香りと言われています。

                  シャルドネがバラエティ豊富な香りや色、味わいのワインになるのというのは、やはりこの品種の持つ特徴のひとつですね。
                  個性を主張することなく、果実の風味もそんなに強くないタイプの品種なので、造り手や産地の個性が表しやすくワインの味もそれに反映されやすいようです。

                  より奥深い風味に仕上げるには、樽熟成を行いそれによってオークの香りをワインに加えます。
                  このように樽熟成によってシャルドネは実に風味豊かなワインに仕上がるのですが、最近ではステンレス製のタンクで熟成させるという方法もあるようなんです。樽熟成に比べると、フレッシュな風味でまるでトロピカルフルーツのようなすっきりとした爽やかさがあるようなんです。
                  このことが最近人気が出てきている要因かも知れませんね。

                  シャルドネを原料としたワインといえばやはりシャブリですよね。とても人気のあるワインです。
                  シャブリとはシャルドネの酸味が生かされている秀逸の辛口白ワインといえるでしょう。

                  栗田智仁はまだワインのことはよくわかりませんが、ぶどうのことを調べるとかかわりは深いように
                  思います。まぁ、ぶどうからできるお酒ですからね。
                  それぞれのぶどうがいろんなワインを作り上げるんですよね。
                  これからも少しずつ勉強して行こうと思います。栗田智仁は調査続行します!

                  2011.02.14 Monday

                  栗田智仁のワインってどんなお酒?

                  0
                     はい!栗田 智仁です。

                    最近栗田 智仁はワインを飲み始めました。
                    ワインは、ポリフェノールがたくさん入っていて体にいいっていうじゃないですか。
                    そんなことを聞いたら、若干ミーハーっぽい栗田 智仁もチャレンジしなくては!と思って。
                    何だかちょっと、遅いような気もしますが・・・。

                    今日は、そんなワインについて、話をしようと思います。

                    ワインはお酒の一種であるということは、みなさんご承知のことと思います。では、どのような種類のお酒として位置づけられているのかはご存じでしょうか。

                    お酒には、その製造法によって「醸造酒」「蒸溜酒」「混成酒」があります。
                    「醸造酒」は果物や穀物などの原料を発酵させて造ったお酒。ビールや日本酒、そしてワインが代表的です。アルコール度数はほぼ20度以下。それぞれの原料の味わいや特徴がよく感じられます。
                    その醸造酒をさらに蒸溜したものが「蒸溜酒」。蒸溜によってアルコール度数を高めたお酒で、ウイスキーやブランデー、ジン、ウオッカ、焼酎がこれにあたります。
                    これらのお酒に香料や生薬、色素などを加えて造ったものが「混成酒」です。ベルモットやリキュールなどがこれにあたり、身近なところでは、おとそやみりんもリキュールに分類されます。

                    ぶどうを原料とした醸造酒であるワインは、人類が初めて出会ったお酒だと言われています。ぶどうは有史以前から自生し、人々に珍重されていました。貴重な食料として保存されていたぶどうが自然につぶれ、その果汁がやがて発酵し、アルコールを含む液体となった──これがワインの原型というわけです。古代エジプトの壁画や、旧約聖書にも登場しているワイン。わたしたち人類ととても長いつきあいのお酒なのです。

                    2011.02.10 Thursday

                    栗田智仁 ぶどうの豆乳シャーベット。

                    0

                      栗田智仁のぶどうの話

                      はい!栗田智仁です。

                      今日紹介するぶどうレシピは、ぶどうの豆乳シャーベットです。
                      混ぜて固めるだけの簡単シャーベットで、生クリームを使わずにヘルシーに作ります!
                      ぶどうジュースの色だけで、色鮮やかで綺麗なシャーベットが出来るのです。
                      季節はまだまだ冬ですが、気にせずに栗田智仁がご紹介します。
                      夏になったら、また作ってみてください。


                      <材料>
                      果汁100%の葡萄ジュース...150ml
                      豆乳...100ml
                      ヨーグルト...150ml
                      はちみつ...お好みで少々

                      <作り方>
                      1.材料全てをタッパーに入れて、よく混ぜます。
                      2. 冷凍庫で2時間固めます。(途中フォークで3〜4回掻き混ぜてください)

                      完成!

                      ぶどうジュースが甘いので、はちみつは少なめでOKです。
                      シンプルなシャーベットなので、果物をトッピングして色々とアレンジしてみてください。

                      2011.02.09 Wednesday

                      栗田 智仁のワインよりおすすめの赤ぶどうジュース

                      0
                         栗田 智仁のぶどうの話

                        はい!栗田 智仁です。
                        今日は、赤ぶどうジュースのお話です。
                        赤ワインが体にいいのは良く聞く話ですが、赤ぶどうジュースがもっといいいなんて。
                        でも、そうですよね。元はおなじぶどうからできているんですから。
                        アルコールが入っていないので、お酒が飲めない人にはいいかも知れないです。
                        毎日、コップ一杯程度ならば続けるのも苦にはなり難いですよね。
                        栗田 智仁でも続けられそうなきがする。
                        アルコールで体を壊してもいけませんし・・・。

                        「フレンチパラドックス(フランスの矛盾)」という言葉をご存じでしょうか。
                        フランス人は肉類を大量に摂取する上に、喫煙率も高いのに心疾患死亡率が低いという不思議です。
                        これはフランス人が赤ワインをたくさん飲んでいる効果であるとの研究結果が発表され、日本でも「ポリフェノール」は健康に良いということで赤ワインブームが起こりました。

                        私たちの食生活もどんどん洋風化し、肉類中心の食事が多くなっていますから大いに見習いたいところです。
                        しかし、フランス人はワインを一人当たり年間60リットル以上(ちなみに日本は0.9リットル)飲んでいるといわれ、これをまねすることはなかなかできません。日本人は西洋人に比べ遺伝的にアルコールに弱い体質の人が多いとされています。肝臓を壊してしまっては元も子もありません。

                        そこで、気軽に美味しくポリフェノールを摂取できるぶどうジュースの出番です。お酒に弱い人や、子供からお年寄りまで安心して飲んでいただけます。

                        「毎日コップ一杯程度のぶどうジュースを飲めば、心臓発作を抑える効果がある。心臓発作防止薬のアスピリンと同程度の効果のある赤ワインよりも、赤いぶどうジュースは30%も上回る効果がある」
                        とのアメリカの研究結果もあります。

                        心臓発作、血栓予防、眼精疲労回復、ガン抑制・・・・

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